h3190のブログ

イワギキョウです。

東城山

 松本市の東城山に行ってきました。ここは、昔の山城で、武田に攻められたときに戦うことなく逃げたという場所です。

 自宅から1時間ほどかけて、薄川のそばの登り口に行きました。大きな松並木のすぐ近くに登り口があり、竹製の簡易な杖が置いてありました。しかし、杖を手に取ることなく、急な九十九折を登っていきました。

 しばらく上ると松本の市街地やアルプス公園の展望台、遠くに常念が見えるほど見通しの良いところにつきました。いやぁ、きれいだった!

 そこからすぐに四阿に到着し、アリジゴクの巣があることを確認して続きを登っていきました。松の根っこや、小さな岩にちょっとハイキング感を感じながら上へ上へと進みました。所々に人工的な堀のような地形があり、あまり目立たないものの山城のころの記憶を忍ばせていました。

 山頂は景色はよくありませんが、やはり四阿があり、また石垣があって城の遺構であることを強く感じさせました。400年前のことに思いを寄せていたところ、ふと写真が撮りたくなり、スマホを探したが「ない!」となり、家に忘れてきたことに気づきました。

 帰りは走って駆け下り、案外体力は衰えていないと感じました。(はたから見てではありません。あくまで主観です。)